疲労 病院

【病院】疲労感は「治療」できる?

疲労と病院〜意味とかかわり

風邪がひどくなったり怪我をしたりすれば、病院にいくでしょう。それと同じように、疲労感がひどくて病院にいくひとがいます。疲労感が取れない、というひとの中でも、必ず病院に行ってほしいのは以下のひとです。
・ 十分な睡眠時間を確保し、食生活もバランスのとれたものなのに、疲労感がとれない
・ 他の病気を抱えている
・ 三ヶ月〜半年というように、継続的な疲労感を抱えている
・ 日常生活や仕事に支障をきたすくらい疲労感が強く、まともに生活を送れない
このようなケースの場合、単純な疲労ではなく、他の病気や原因が考えられます。ほうっておくと悪化するケースも多いので、病院にいくほうが安心です。

「単純な疲労」に対する対応策

しかし上のような状態ではなく、生活習慣の乱れが原因である場合、病院にいっても大きな効果は見込めません。というのも、病院でも疲労を「治療」することはできないからです。
生活習慣の乱れが原因の場合、根源的な解決策としては、「その生活習慣を見直し、改善する」ということだけしかありません。病院で点滴をうってもらったりすれば確かにそのときは楽になるでしょう。
しかしこれはあくまで対処療法であって、今までと変わらない生活を続ければ、疲労感はまたたまっていきます。ただ、「病院に行った」というだけで、「生活習慣を改善しよう」という意欲が出てくるのは事実です。
安心料だ、と思って一度かかってみるのもいいかもしれません。